肛門の内側にある肛門陰窩という窪みから細菌感染を起こし、これにつながる肛門腺に炎症を起こし、膿が溜まった状態です。

(症状と特徴)

肛門の一部、または半側が腫れて痛みます。
我慢していても症状が悪化します。
熱が出ることもあります。
自然に膿瘍が破れて膿が出てくることもあります。

(予防)

肛門周囲膿瘍は、基礎疾患の有無にかかわらず、速やかに切開排膿処置が必要です。

(予防)

男性に多く、飲酒、下痢と関連があります。
重い肛門周囲膿瘍の時は糖尿病の有無を調べます。